V9 Bobber Centenario の良いところ

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1年間、一万キロ V9 Bobber Centenario を走らせてよかったところ

V9 ボバーの後ろ姿
V9 Bobber Centenarioのバックショット
モト・グッツィ:イタリアのモーターサイクル。オフィシャルサイト
1921年創業マンデーロ・デル・ラリオ社モーターサイクルブランド、モト・グッツィ、オフィシャルサイト
  1. 価格が安い。
  2. 極めて、珍しい。
  3. トルクが太くて乗りやすい。
  4. ポジションが楽。
  5. 燃費はいいのかな。
  6. 装備は問題無く、メンテも楽かな。
V9 ボバー と くじゅう連山
  1. 車体価格が、1,353,000円になります。
    外国のバイクの新車価格としては安い方だと勝手に思っています。
    候補に上がっていたBMWのR nineTは新車で約2,000,000円なので、
    他の会社の値段を考えてしまうと、新車ながらお買い得だと思ってます。
    モト グッツィを知らない、詳しくないライダーの人は、他のイタ車🇮🇹みたいに高価だと思われているみたいです。
  2. なかなか珍しいMoto-Guzzi.その中の百周年記念限定車。
    V7のチェンテナリオは一年で4回ほど見かけましたが、
    V9 のBobber Centenarioは未だに見たことありませんね。
    対向車線のライダーは、ライト内の横長LEDデイライトが珍しいのか、
    しっかりガン見される事が多いですね。
  3. 850ccの排気量のお陰か、Vツインエンジン形式のお陰か、
    エンジン特性の味付けのお陰か、低回転からトルクが太くて走らせるのが楽。
    アクセル開ければ、加速してくれる。
    そして、結構高回転まで回ってくれる。
  4. 前傾姿勢なバイクはもういいだろうと思っていたので楽です、ボバースタイル。
    膝の前にシリンダーヘッドありますが、身長173cmのオジさんには問題ありません。タンク形状も鋭角的にヒザの内側に当たりますので、ニーグリップでタンクは抑えられます。
  5. 燃費は平均約22〜23km/Lぐらいですね、プレミアムですが。タンク容量が約15Lで、そのうちリザーブが約4Lぐらいです。
    燃料満タン方式で約220km前後で警告灯が点灯し、それからの走行距離表示されます。
  6. この様なネオレトロなデザインですが、
    ABSと2段階トラクションコントロールは標準装備。
    灯火類は全てLEDで、メンテナンスが楽なシャフトドライブです。

以上、思い考えついたことです。
もし、Moto-Guzzi-GuzziやV9 Bobber Centenario のことが気になりましたら、
お近くのディラーで確認や試乗してみてください。

https://motoguzzi-japan.com/dealer.html

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